motorsports information press release msj.advan · 2010. 10. 21. · advan porsche...
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横浜ゴム株式会社 広報部�〒105-8685 東京都港区新橋5-36-11TEL:03-5400-4531
THE YOKOHAMA RUBBER CO., LTD.5-36-11, SHIMBASHI, MINATO-KU, TOKYO, 105-8685, JAPANTEL:+81-3-5400-4531
横浜ゴム公式ウェブサイト http://www.yrc.co.jpADVAN公式ウェブサイト(モータースポーツ情報) http://msj.advan.com
2010年 SUPERGTシリーズ第8戦用ADVANタイヤラインアップ�GT500 GT300
ドライ用スリック� 構造�コンパウンド�サイズ�
1種類2種類(S、MS)Fr 330/710R18、Rr 330/710R17
1種類2種類(SS、S)330/710R18、280/710R18、280/680R18、280/650R18
ウエット用レイン�構造�コンパウンド�サイズ�
1種類2種類(S、M)Fr 330/710R18、Rr 330/710R17
1種類2種類(S、M)330/710R18、280/710R18、280/680R18、280/650R18
2010年 SUPERGTシリーズ第8戦� 2010.10.24
ADVANレーシングタイヤインフォメーション�
MOTEGI GT 250km RACE
横浜ゴム(株)は、フラッグシップ・ブランド「ADVAN」の性能訴求及び企業イメージの向上として、2010年も国内のみならず、海外へも積極的にモータースポーツを支援している。その活動のひとつであるのが、
SUPER GTシリーズ。日本で最も高い人気とハイコンペティションを誇るレースに、ADVANはGT500クラスにおいて、近藤真彦監督率いるKONDO RACINGとのパートナーシップを2010年も継続している。HIS ADVAN KONDO GT-Rを駆るのは、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラと安田裕信のタッグ。最終戦を制して、有終の美を飾ることを
目標とする。�
激戦を繰り広げてきたSUPER GTシリーズも、いよいよツインリンクもてぎで最終戦を迎える。今回のレース距離は250kmと普段のレースより短く、なおかつ一戦も欠場なく参戦してきた車両に対し、ウエイト
ハンデがリセットされる。つまり、GT500クラスは全車が重量に関して、同一の条件となる。同じように全車ノーハンデ状態の開幕戦を制して
いる、HIS ADVAN KONDO GT-Rにとっては、まさに狙い目のレースであるのだが……。�
ご存知のとおり、本来富士スピードウェイで行われるはずだった第7戦が、台風の影響を受けて中止に。被害の大きさを思えば、やむを得ない
決断ではあったものの、ランキングトップとの差が21ポイントのHIS ADVAN KONDO GT-Rから、チャンピオン獲得の権利が喪失してしまったのは残念でならない。しかし、気を引き締め、切り替えられた
ターゲットは2勝目を挙げること、すなわち今季最多勝の獲得に。そこで
万全を期すため、タイヤにはいくつかの改良を施している。�
レース距離が短く、またストップ&ゴーが繰り返され、また路面のμも低いもてぎでのレースでは、予選でまず上位につけることが必須条件。
そこでグリップパフォーマンスを高めるとともに、前後バランスの見直
しをはかっている。特に配慮されたのは、ブレーキング時の安定性だ。
また、これまでのレースとは異なり、大幅に下がるであろう気温、路面
温度への対応も怠っていない。そのあたりは10月6~7日に行われたテストでも確認済。期待は大いに高められた。
一方、GT300クラスでは、ADVANユーザー4チームにチャンピオン獲得の権利が残されている。他にライバルは、トップを含む2チーム。6ポイント差で谷口信輝/折目遼組のM7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC7、11ポイント差で星野一樹/柳田真孝組のTOMICA Z、12ポイント差で横溝直輝/阿部翼組のアップスタートMOLA Z、そして20ポイント差で加藤寛規/濱口弘組のアップル・K-one・紫電がトップを追いかける。
チャンピオン候補のADVANユーザー4チームが勝つのは、コースとの相性、過去のデータからすれば決して不可能ではない。しかし、問題はトップを含めたライバルとの間に何台を挟むか。そのためにも、権利を持たない
ADVANユーザーも含めた、上位独占が最大のテーマとなる。 そこで今回のタイヤチョイスに際しては、基本スペックこそ従来どおりであるものの、よりパフォーマンスが高く、トラクションやブレーキング
性能に優れることが重視されている。
また、今回のレースには別項でも紹介されているとおり、ADVANのGTにおける選手権レース通算100勝の期待も込められている。両クラス制覇によって、気持ち良くシーズンを終えたいところだ。�
MOTORSPORTS INFORMATION
PRESS RELEASE msj.advan.com
■1994年�
■1995年 [GT2クラス・ドライバーズチャンピオン] 石橋 義三/星野 薫�
■1996年 [GT300クラス・ドライバーズチャンピオン] 鈴木 恵一/新田 守男�
■1997年 [GT300クラス・ドライバーズチャンピオン] 織戸 学/福山 英朗�
■1998年 [GT300クラス・ドライバーズチャンピオン] 鈴木 恵一/舘 信吾�
■1999年 [GT300クラス・ドライバーズチャンピオン] 新田 守男�
■2000年 [GT300クラス・ドライバーズチャンピオン] 福山 英朗�
■2001年 [GT300クラス・ドライバーズチャンピオン] 大八木 信行/青木 孝行�
■2002年�
■2003年 [GT300クラス・ドライバーズチャンピオン] 木下 みつひろ/柳田 真孝�
■2004年�
■2005年�
■2006年 [GT300クラス・ドライバーズチャンピオン] 山野 哲也/井入 宏之�
■2007年�
■2008年�
■2009年 [GT300クラス・ドライバーズチャンピオン] 織戸 学/片岡 龍也�
■2010年�
優勝�回数�ラウンド�コース� 車両名称� Aドライバー/B ドライバー� 車種�
Rd. 3��Rd. 4�Rd. 5�
1�2�3�4�5�
富士��
SUGO�MINE
タイサンスターカード962C�欧州車販売の外国屋スカイライン�ADVAN PORSCHE�タイサンスターカード F40�IPF WAKO'S M3�
A. レイド/近藤 真彦�石橋 義三/水野 文則�高橋 国光/土屋 圭市�太田 哲也/O. ラッラウリ�牧口 規雄/岡本 幸夫�
ポルシェ962C�スカイラインRS(HR31)�ポルシェ911ターボ�フェラーリF40�BMW M3�
Rd. 1�Rd. 2�Rd. 4�Rd. 5�Rd. 7�Rd. 8�
56(62)�57(63)�58(64)�59(65)�60(66)�61(67)�
TI�富士�富士�富士�AP�鈴鹿�
Endlessタイサン アドバンGT3R�PLUS e タイサン アドバンGT3R�ECLIPSE タイサン ADVAN バイパー�ウェッズスポーツCELICA�デンソーサードスープラGT�ウェッズスポーツCELICA
余郷 敦/浅井 亮博�山路 慎一/西澤 和之�木下 隆之/山田 英二�青木 孝行/田中 実�D. シュワガー/織戸 学�青木 孝行/田中 実�
ポルシェ911 GT3R�ポルシェ911 GT3R�バイパー�セリカ�スープラ�セリカ�
Rd. 1�Rd. 4�Rd. 5�Rd. 6�Rd. 7�Rd. 8�Rd. 9�
74(80)�75(81)�76(82)�77(83)�78(84)�79(85)�80(86)�
鈴鹿�セパン�SUGO�鈴鹿�もてぎ�AP�富士�
エンドレスアドバン洗剤革命 Z�WOODONE ADVAN Clarion Z�ウェッズスポーツセリカ�プリヴェKENZOアセット・紫電�ユンケルパワータイサンポルシェ�WILLCOM ADVAN VEMAC408R�ユンケルパワータイサンポルシェ�
影山 正美/藤井 誠暢�J. P. デ・オリベイラ/荒 聖治�飯田 章/関口 雄飛�高橋 一穂/加藤 寛規/吉本 大樹�谷口 信輝/D. ファーンバッハ-�柴原 眞介/黒澤 治樹�谷口 信輝/D. ファーンバッハ-�
フェアレディZ�フェアレディZ�セリカ�紫電�ポルシェ911 GT3�ヴィーマック408R�ポルシェ911 GT3�
Rd. 1�Rd. 4�Rd. 7�Rd. 8�Rd. 9�
81(87)�82(88)�83(89)�84(90)�85(91)�
鈴鹿�セパン�もてぎ�AP�富士�
ORC雨宮SGC-7�WOODONE ADVAN Clarion GT-R�ウェッズスポーツIS350�ダイシン ADVAN Z�ユンケルパワータイサンポルシェ�
井入 宏之/折目 遼�J. P. デ・オリベイラ/荒 聖治�織戸 学/阿部 翼�青木 孝行/藤井 誠暢�谷口 信輝/D. ファーンバッハ-�
RX-7�GT-R�IS350�フェアレディZ�ポルシェ911 GT3�
Rd. 1��Rd. 4�Rd. 6�Rd. 7�Rd. 8�Rd. 9�
86(92)�87(93)�88(94)�89(95)�90(96)�91(97)�92(98)�
岡山��
セパン�鈴鹿�富士�AP�もてぎ�
HIS ADVAN KONDO GT-R�ウェッズスポーツIS350�I. M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden�エスロード MOLA Z�ダイシン アドバン Ferrari�JIMGAINER ADVAN F430�ダイシン アドバン Ferrari
J. P. デ・オリベイラ/荒 聖治�織戸 学/片岡 龍也�加藤 寛規/吉本 大樹�星野 一樹/柳田 真孝�青木 孝行/藤井 誠暢�田中 哲也/平中 克幸�青木 孝行/藤井 誠暢�
GT-R�IS350�紫電�フェアレディZ�フェラーリF430�フェラーリF430�フェラーリF430�
Rd. 1��Rd. 2�Rd. 4�Rd. 5�Rd. 6�
93(99)�94(100)�95(101)�96(102)�97(103)�98(104)�
鈴鹿��
岡山�セパン�SUGO�鈴鹿�
HIS ADVAN KONDO GT-R�M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7�アップスタート MOLA Z�M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7�アップル・K-ONE・紫電�R&D SPORT LEGACY B4�
J. P. デ・オリベイラ/安田 裕信�谷口 信輝/折目 遼�横溝 直輝/阿部 翼�谷口 信輝/折目 遼�加藤 寛規/濱口 弘�山野 哲也/佐々木 孝太�
GT-R�RX-7�フェアレディZ�RX-7�紫電�レガシィB4�
Rd. 1�Rd. 2�Rd. 3�Rd. 6�
62(68)�63(69)�64(70)�65(71)�
TI�SUGO�セパン�AP
JIM Gainer アドバンF360�ウェッズスポーツセリカ�雨宮アスパラドリンクRX7�雨宮アスパラドリンクRX7�
田中 哲也/余郷 敦�青木 孝行/谷口 信輝�山路 慎一/井入 宏之�山路 慎一/井入 宏之�
フェラーリF360�セリカ�RX-7�RX-7�
Rd. 1��Rd. 5�
66(72)�67(73)�68(74)�
岡山��
もてぎ�
ECLIPSE ADVAN スープラ�エンドレス アドバン Z�Dream Cube's ADVAN Z
織戸 学/D. シュワガー�木下 みつひろ/影山 正美�星野 一樹/青木 孝行�
スープラ�フェアレディZ�フェアレディZ
Rd. 1�Rd. 2�Rd. 3�Rd. 4�Rd. 8�
69(75)�70(76)�71(77)�72(78)�73(79)�
鈴鹿�岡山�富士�セパン�AP
アクティオ ムルシェ RG-1�direxiv ADVAN 320R�WILLCOM ADVAN VEMAC408R�雨宮アスパラドリンクRX7�プリヴェチューリッヒ・紫電�
M. アピチェラ/桧井 保孝�密山 祥吾/谷口 信輝�柴原 眞介/八木 宏之�山野 哲也/井入 宏之�高橋 一穂/加藤 寛規�
ムルシエラゴ�ヴィーマック320R�ヴィーマック408R�RX-7�紫電�
Rd. 1�Rd. 3�Rd. 4�Rd. 5�Rd. 6�Rd. 7�All Star
26(28)�27(29)�28(30)�29(31)�30(32)�31(33)�(34)�
鈴鹿�仙台�富士�もてぎ�MINE�SUGO�TI
つちやMR2�つちやMR2�つちやMR2�クスコ スバルインプレッサ�つちやMR2�つちやMR2�つちやMR2�
鈴木 恵一/舘 信吾�鈴木 恵一/舘 信吾�鈴木 恵一/舘 信吾�小林 且雄/玉本 秀幸�鈴木 恵一/舘 信吾�鈴木 恵一/舘 信吾�鈴木 恵一/舘 信吾�
MR2�MR2�MR2�インプレッサ�MR2�MR2�MR2�
Rd. 1�Rd. 2�Rd. 3�Rd. 4�Rd. 5�Rd. 6�Rd. 7�All Star
32(35)�33(36)�34(37)�35(38)�36(39)�37(40)�38(41)�(42)�
鈴鹿�富士�SUGO�MINE�富士�TI�
もてぎ�AP
ウェッズスポーツセリカ�モモコルセ・アペックスMR2�ザナヴィARTAシルビア�ザナヴィARTAシルビア�STPアドバンタイサンGT3R�ザナヴィARTAシルビア�STPアドバンタイサンGT3R�クスコ スバルインプレッサ�
織戸 学/原 貴彦�新田 守男/高木 真一�土屋 武士/井出 有治�土屋 武士/井出 有治�松田 秀士/D. シュワガー�土屋 武士/井出 有治�松田 秀士/D. シュワガー�小林 且雄/谷川 達也�
セリカ�MR2�シルビア�シルビア�ポルシェ911 GT3R�シルビア�ポルシェ911 GT3R�インプレッサ�
Rd. 1�Rd. 2�Rd. 3�Special Stage�Rd. 4�Rd. 5�Rd. 6�Rd. 7�
39(43)�40(44)�41(45)�(46)�42(47)�43(48)�44(49)�45(50)�
もてぎ�富士�SUGO�セパン�富士�TI�MINE�鈴鹿�
シェルタイサン アドバンGT3R�シェルタイサン アドバンGT3R�ウェッズスポーツセリカ�RE 雨宮マツモトキヨシRX7�イクリプスRDタイサンGT3R�ナインテンウェディングアドバンポルシェ�シェルタイサン アドバンGT3R�スーパーオートバックスアペックスMR-S
松田 秀士/福山 英朗�松田 秀士/福山 英朗�脇阪 薫一/原 貴彦�山野 哲也/松本 晴彦�須賀 宏明/柴原 眞介�余郷 敦/和田 久�松田 秀士/福山 英朗�新田 守男/高木 真一�
ポルシェ911 GT3R�ポルシェ911 GT3R�セリカ�RX-7�ポルシェ911 GT3R�ポルシェ911 GT3R�ポルシェ911 GT3R�MR-S
Rd. 1�Rd. 2�Rd. 3�Special Stage�Rd. 4�Rd. 5�Rd. 7�
46(51)�47(52)�48(53)�(54)�49(55)�50(56)�51(57)�
TI�富士�SUGO�セパン�富士�もてぎ�MINE
ARTA・アペックスMR-S�ダイシンADVAN シルビア�雨宮マツモトキヨシアスパラRX7�ユニシアジェックスシルビア�ダイシンADVAN シルビア�ウェッズスポーツMR-S�シグマMR-S
新田 守男/高木 真一�大八木 信行/青木 孝行�山野 哲也/松本 晴彦�井出 有治/柳田 真孝�大八木 信行/青木 孝行�田中 実/後藤 聡�Guts 城内/田嶋 栄一�
MR-S�シルビア�RX-7�シルビア�シルビア�MR-S�MR-S
Rd. 3�Rd. 4�Rd. 5�Rd. 8�
52(58)�53(59)�54(60)�55(61)�
SUGO�セパン�富士�鈴鹿�
ユニシアジェックスシルビア�雨宮マツモトキヨシアスパラRX7�Endlessタイサン アドバンGT3R�ダイシンADVAN シルビア�
山野 哲也/柳田 真孝�松本 晴彦/谷口 信輝�福山 英朗/木下 みつひろ�大八木 信行/青木 孝行�
シルビア�RX-7�ポルシェ911 GT3R�シルビア�
Rd. 1�Rd. 2�Rd. 3�Rd. 4�Rd. 5�Rd. 6�
13�14�15�16�17�18�
鈴鹿�富士�仙台�富士�SUGO�MINE
タイサンポルシェRSR�ナインテン ポルシェ�WAKO'S BMW M3�ナインテン ポルシェ�タイサンスターカードRSR�タイサンスターカードRSR
鈴木 恵一/新田 守男�袖山 誠一/長坂 尚樹�木下 隆之/牧口 規雄�袖山 誠一/長坂 尚樹�鈴木 恵一/新田 守男�鈴木 恵一/新田 守男�
ポルシェ964 RSR�ポルシェ964 RSR�BMW M3�ポルシェ964 RSR�ポルシェ964 RSR�ポルシェ964 RSR
Rd. 1�Rd. 2��Rd. 3�Rd. 4��Rd. 5�All Star①�All Star②�
19�20�21�22�23�24�25�(26)�(27)��
鈴鹿�富士��仙台�富士��
MINE�もてぎ�もてぎ�
RS☆Rシルビア�デンソースープラGT�タイサンスターカードRSR�つちやMR2�デンソーサードスープラGT�タイサンスターカードRSR�RS☆Rシルビア�TEAM FCJ フェラーリ�TEAM FCJ フェラーリ�
織戸 学/福山 英朗�谷川 達也/影山 正美�鈴木 恵一/新田 守男�土屋 武士/長島 正興�影山 正美/谷川 達也�鈴木 恵一/新田 守男�織戸 学/福山 英朗�太田 哲也/A. オロフソン�太田 哲也/A. オロフソン�
シルビア�スープラ�ポルシェ964 RSR�MR2�スープラ�ポルシェ964 RSR�シルビア�フェラーリF355�フェラーリF355�
Rd. 1�Rd. 2��Rd. 3�Rd. 4�Rd. 5�
6�7�8�9�10�11�12�
鈴鹿�富士��仙台�富士�SUGO※�
欧州車販売の外国屋スカイライン�タイサン ポルシェGT-2�欧州車販売の外国屋アドバン�RE SuperG RX7�WAKO'S BMW M3�タイサンスターカード GT-2�ナインテンゲータレード ポルシェ�
石橋 義三/星野 薫�松田 秀士/飯田 薫�石橋 義三/星野 薫�竹内 浩典/松本 晴彦�牧口 規雄/木下 隆之�A. レイド/近藤 真彦�池谷 勝則/袖山 誠一�
スカイラインRS(HR31)�ポルシェ993 GT2�スカイラインGTS(HR31)�RX-7�BMW M3�ポルシェ911 GT2�ポルシェ993�
※GT初のWETレース�
富士:富士スピードウェイ/SUGO:スポーツランドSUGO/MINE:MINEサーキット/鈴鹿:鈴鹿サーキット/�仙台:仙台ハイランドレースウェイ/もてぎ:ツインリンクもてぎ/TI:TIサーキット・英田/AP:オートポリス/�セパン:セパンサーキット/岡山:岡山国際サーキット�
GT1(1994~95)、GT500(1996~)�※「優勝回数」欄のカッコ内表記は、オールスター戦や特別戦を含めたシリーズ戦の通算回数。�
ADVAN通算100勝に、あとわずか!� 1994年に全日本GT選手権としてスタートを切り、2005年からはSUPER GTに。今や歴史の重みさえ感じさせるようになったシリーズに、ADVANは絶えず参戦し続けて、タイヤをユーザーに供給し、サポートを行ってきた。17年もの間、ライバルとともに激戦を繰り広げてきた結果、積み重ねてきた選手権レースでの勝利は「98」にも!早ければ、今回にも100勝目が記されることとなった。 なお、オールスターなど特別戦を含めた優勝回数では、すでに「100」を突破。GT500/GT300両クラス制覇を遂げた今季開幕戦で、最初の金字塔が打ち立てられている。
ECLIPSE ADVAN スープラ��
SUPER GTに改められた2005年、最初の勝利を飾ったのがECLIPSE ADVAN スープラだった。
MOTORSPORTS INFORMATION PRESS RELEASE
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